進化・進歩を続けるキトサン研究と成果

残念なことに、キチン・キトサン協会の活動は現在は休止してしまっていますが、学会の活動は活発に行われています。
これは研究者がそれぞれに自分の研究機関で研究を日夜続けていることに他なりません。
2018年には国際会議が関西大学で行われるなど、世界中から見ても日本では最先端の研究が行われていると評価されています。
そこで行われた国際会議では全世界から集められたプロフェッショナル達の研究成果が発表されたのです。

このように、全世界でも研究対象となっているキチン・キトサンですが、存在自体は明らかではあったものの、その成分の特性上なかなか解明が進んでいなかったものがあります。
それが「キチンナノファイバー」です。
こちらは極細の繊維にキチンを加工したもので有り、これらの研究がここ数年で飛躍的に進むようになりました。

キチンは特殊な溶媒以外には溶けないようになっています。
これをナノファイバー化することによって均一に水へと分散したゲル状へと変化させることに成功したのがキチンナノファイバーです。
この研究の成功によって、ますますキチンの研究が脚光を浴びるようになりました。
そして、その後も有効性が見出されているのです。

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